白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
道の駅は平常時の基本的機能としては、休憩施設としてのトイレや駐車場、情報提供として道路や地域の情報提供、地域連携として地場産品の販売や観光情報の提供があります。そして、いざまさかの災害時には、防災拠点としてそれぞれ避難場所や防災トイレ、迂回路情報や安否情報の提供、救援物資の中継や配布などの展開が期待されています。
道の駅は平常時の基本的機能としては、休憩施設としてのトイレや駐車場、情報提供として道路や地域の情報提供、地域連携として地場産品の販売や観光情報の提供があります。そして、いざまさかの災害時には、防災拠点としてそれぞれ避難場所や防災トイレ、迂回路情報や安否情報の提供、救援物資の中継や配布などの展開が期待されています。
これだけの土地を市が取得をし、景観にマッチした休憩施設やトイレなどを備えた駐車可能な広場を整備するということでありまして、定期観光バスやツアーバス、個人旅行に来られた方などの乗降、発着場所としてここを活用して、商店街ににぎわいと回遊性を生む起点として利用していただこうということで、今詰めております。
次に、街なみ環境整備事業といたしまして、来年の大本山總持寺開創700年を見据えた観光対策や總持寺祖院周辺の回遊性を高めるため、景観を生かした休憩施設などの広場の整備に必要となる費用を計上いたしました。
国土交通省への登録を要する道の駅につきましては、駐車場やトイレなどの休憩施設と地域の歴史や特産品などの情報発信を行う地域振興施設を複合した施設でありますが、整備に際しましてはさまざまな要件や課題があることから難しいものと考えております。
休憩施設としてリニューアルオープンしました旧加賀一の宮駅舎、利用者がどんどんふえるような工夫をぜひお願いしたいというふうに思います。 その一つとして、カフェなどを設置して、飲食の提供をしたらどうでしょうか。施設を利用した方から休憩施設ということで雰囲気もあって、大変いい施設なんですけれども、やっぱりそういうカフェなんか欲しいわというような声を聞きました。
座れる場が町なかにあることで、気軽に外出できるユニバーサルデザインのまちづくりが進みますとの発想で、誰でも使えるトイレとベンチなどの休憩施設のネットワーク整備に取り組んでいます。 兵庫県川西市ではまちなかベンチマップをホームページに掲載。「ちょっとしたお出かけにベンチを使い、公共交通と徒歩で健康に歩いてみませんか」と地図上に印をつけて紹介しています。
かでないところがあるわけでありますけれども、そうした歴史を含めて、いわゆる金沢市南部、周辺の先ほどもお話もいただきました白山市、野々市市等々とのかかわりもあるところでありますが、そうした南部における歴史の示す一つの大きな価値があるというふうに思っているところでありまして、いろいろと事情があって難しいということはわかるわけでございますけれども、ぜひともそうした形で、例えば資料館とまではいかなくても、休憩施設
まずは、鞍掛山の休憩施設についてです。 過疎化の激しい典型的な地域の滝ケ原地区ではありますが、何とか過疎化に歯どめをかけようと、また交流人口の増加をふやそうと、地域全体が一体となって取り組んでいる地域でもあります。 この町には、日本遺産に認定された石の文化やアーチ型石橋群といった文化資源、里山自然学校こまつ滝ケ原といった地域資源、TAKIGAHARA FARMといった民間の施設もあります。
について │ │ │ │ │ │ ・道路補修におけるICTの活用について │ ├──┼──┼──┼──────┼──────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 自然との共生に向けて │ │ │ │ │ │ (1) 鞍掛山の休憩施設
…………………………………………………88 ○議案の訂正について……………………………………………………………………………………………………88 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………89 2番岡山 晃宏君 1 自然との共生に向けて……………………………………………………………………………………89 (1) 鞍掛山の休憩施設
また、ソフト面といいますか、それ以外の支援、協力といたしましては、地域振興棟と道路休憩施設との一体化でございますので、国土交通省の全面的な御支援をいただきました。トイレや建物全体の意匠は、市の意向を酌んでいただいたということでございますし、工事施工につきましても総合支援をいただきました。
現在、休憩施設やサイクルポート、植栽工事を進めておりまして、8月22日からのおっしょべ祭りにあわせまして完成する運びとなっております。 広場は、おっしょべ祭りのメーン会場として利用されまして、ことしは同時開催でYOSAKOIソーランの20周年記念大会も予定されているところでございます。
しかしながら、整備後四半世紀が経過し、施設の老朽化が目立ち、公園のシンボルである噴水や、当時の美川町をかたどった中央の池には、浄化装置のふぐあいから大量の藻が発生し、大変不衛生な状況にありますし、誘導看板や照明施設、ベンチなどの休憩施設についても老朽化が著しい状況にあります。 このような状況の中、美川インターに近く交通の便がよいにもかかわらず、利用者は近年減少傾向にあり、大変残念でなりません。
開湯1300年を記念して整備を進めております(仮称)粟津温泉交流広場については、現在、休憩施設やサイクルポートの整備、のり面の植栽を進めており、8月22日からのおっしょべ祭りにあわせて完成する予定です。5月に地域おこし協力隊が企画したマーケットイベントには市内外から2,000人を超える方が来場されました。
1つは近隣の住宅予定地から景観を考慮した施設配置計画の検討、広場や休憩施設など公園施設の充実、合葬墓の検討、市民ニーズに対応した墓地の整備と明記してありますが、より具体な整備方針と市長の思いを伺いたいと思います。 また、中林地区の概算事業規模はどの程度を見込んでいるのか、概算事業費とあわせまして事業財源、整備手法、管理運営手法を伺いたいと思います。 ○議長(早川彰一議員) 粟市長。
今議会に提出しております補正予算では、新橋から上新橋までの両岸でこれまでと同様の整備を行い、みなと橋から新橋までの両岸では、護岸が低い箇所につきまして転落防止の対策を講ずるなどの安全性を高める工事費を計上させていただいており、現在のところ、休憩施設などの設置は考えておりません。
市といたしましては、この地域の事業を後押ししていく支援を実施しておりまして、その一つは企業版ふるさと納税制度を活用しまして休憩施設や遺構公園、アクセス道路の建設などの遊泉寺銅山跡の整備を進めております。さらに、地元が行います石切り場跡の安全確認やアクセス階段の整備、そして活性化イベントの支援なども実施してきました。また、石の文化の総合案内看板も設置いたしております。
今後は、来年度完成する野々市中央地区の各施設の利用状況、また旧北国街道の観光状況なども踏まえ、当該土地については観光案内施設、休憩施設、修景施設などのさまざまな利用が考えられることから、本地区がどうあるべきかを含め、有効活用ができる施設整備の検討を行っていく必要があるものと考えております。 ○議長(早川彰一議員) 馬場議員。
この事業は、2017年から2021年までの5カ年間で、延長約3.4キロメートルの遊歩道、そして精錬所跡の巨大煙突などの遺構をモニュメントとして整備するとともに休憩施設の設置を予定いたしております。 また、銅山跡入り口や遺構場所などに鐘楼(鐘)を設置し、銅鐘の音めぐりを創出したいと考えております。
この道の駅は、国道8号の休憩施設としての機能と、本市の地域活性化に大きく寄与する新たな広域交流機能をあわせ、万一の際の災害対応拠点としてその役割を担うものであります。市民の皆様を初め、幅広いお客様に支持され、愛される道の駅となるよう、オール白山体制で盛り上げてまいる所存であります。